台湾 屋台料理・小吃（Ｂ級グルメ）・グルメ情報｜台湾見聞録

■はじめに　台湾の良さは一言で言うと食の旨さである。三食以外に小腹が減ると何か食べる。それが小吃であろうか。数多くの小吃があり、また店によって味が異なるので楽しみが倍増する。 飲茶とは？「中国・広州で生まれた「お茶を何杯も飲みながら色んな点心を食べること」 点心とは？「心胸を点改する、つまり、倦んだときに軽い食事をして気分を変えると書いてありましたが、私にははっきりと区別が出来ません。そこでここでは、台湾で食べた料理を全て載せてみました。

深坑老街:臭豆腐
深坑老街の名産の臭豆腐

豚や鳥の肉、内臓を揚げたもの
永和楽華観光夜市

蚵仔煎　龍山寺駅周辺
蚵仔煎（オアチェン）　蠣入
り台湾風オムレツ、千切りのキャベツが付く

小吃:高雄
‘口福黒輪‘で軽い食事を取った。 ビーフンスープ：55元、春雨スープ：55元、おでん；60元、腸詰と餅ご飯：55元、焼てんぷら25元。

内臓・小魚・豚肉
蘇羅婆温泉街で小吃（酒の肴を購入）

ゆで卵
渓頭森林遊楽地内にある商品部（商店街）へ。一品香でゆで卵10元

イカ焼き
墾丁へ行く途中の道路にて

腸詰
【橋頭老街の腸詰】

掻き揚げ
屏東の市場で体験 外観は”掻き揚げ”ですが、かなり油っぽいです。

鶏の足
台南