九分 観光ガイド
金瓜石と九分は瑞芳の代表的な観光スポットです。現在は合併して新北市になりました。
九分と九分周辺の見所
【見所】
金瓜石と九分はかつて金鉱の町として繁栄・衰退したが、現在は台湾の代表的な観光地となる。
・九分金鉱博物館、レトロ風の街並み、金瓜石、廃坑跡を見る
・勧済堂/黄金瀑布
・ノスタルジックな街並み(九分老街・豎崎路):『悲情都市』の舞台にもなった昇平戯院、街並み、建物
・山間から眺める基隆の海
・茶芸館(茶飯館)「戯夢人生」
・洒落た日本風のペンションあり、そこから見る基隆沖の美しい海を眺めるのも一興にに値する。
【アクセス】
・台北からバス:MRT忠孝復興駅から基隆客運バスで金瓜石行き(台北→金瓜石)。バスで九分まで1時間半、金瓜石までは1時間45分位。へ約1.5時間
・台北から電車で瑞芳駅、瑞芳駅からバス 825系(台北、基隆、瑞芳→金瓜石行き)で、九分まで15分、金瓜石までは30分位。 下車:「舊道口」九分老街(基山街)、「九分」豎崎路がベストなバス停。
金瓜石と九分はかつて金鉱の町として繁栄・衰退したが、現在は台湾の代表的な観光地となる。
・九分金鉱博物館、レトロ風の街並み、金瓜石、廃坑跡を見る
・勧済堂/黄金瀑布
・ノスタルジックな街並み(九分老街・豎崎路):『悲情都市』の舞台にもなった昇平戯院、街並み、建物
・山間から眺める基隆の海
・茶芸館(茶飯館)「戯夢人生」
・洒落た日本風のペンションあり、そこから見る基隆沖の美しい海を眺めるのも一興にに値する。
【アクセス】
・台北からバス:MRT忠孝復興駅から基隆客運バスで金瓜石行き(台北→金瓜石)。バスで九分まで1時間半、金瓜石までは1時間45分位。へ約1.5時間
・台北から電車で瑞芳駅、瑞芳駅からバス 825系(台北、基隆、瑞芳→金瓜石行き)で、九分まで15分、金瓜石までは30分位。 下車:「舊道口」九分老街(基山街)、「九分」豎崎路がベストなバス停。
《九ふん・瑞芳旅行記≫
≪九ふん・瑞芳散策・写真集≫
九分と九分周辺の観光スポット
九分老街
九分は、集落が9戸だったのでこの地名がつけられた。基山街から豎崎路にかけて九分老街の人気スポットになっている。主に、基山街は両側に食べ物屋、豎崎路はレトロな茶芸館が立ち並んでいる。
豎崎路
豎崎路は石の階段が続く道で、両側にレトロな茶芸館が立ち並んでいる。
昇平戯院
【昇平戯院】
ゴルードラッシュに沸く時代に、台湾北部に初めてできた劇場で、当時は付近はクラブや茶館などがひしめき、歓楽街を形成していたそうです。(Welcom Taiwan)
金瓜石
かつては、台湾の金採掘の一大拠点で、「ゴールドラッシュ」となった歴史がある。「黄金博物館」では当時の生活・歴史を見ることができ、九分老街と並び、代表的な観光スポットとなっている。
茶飯館・茶芸館 「戯夢人生」
茶飯館とは料理とお茶が備わっているお店です。お茶だけでも、料理だけでも大丈夫です。九分のメイン通り「賢埼路」の一角に佇む、エキゾチックな茶飯館が「戯夢人生」です。料理もおいしいですが、外観、内装もレトロな雰囲気がとても素晴らしい。
九分散策
九分老街、豎崎路、昇平戯院を散策
山間からの風景
基隆山へ行く途中で見た景色、九分の街並みや基隆の海
ペンションからの風景
基隆山へ行く途中で見た景色、九分の街並みや基隆の海
九分のペンション
妻と義妹夫婦と九分のペンションに泊まった時の写真。
九分にはホテルがないので、ペンションか民宿になります。九分の宿
ホテルの場合は台北になります。