清境農場・青青草原|観光
清境農場・青青草原の写真を紹介
清境農場・青青草原
「清境」については、ガイドブックにはあまり載っていないので、片倉佳史さんのホームページから紹介します。南投県の観光南投旅遊達人
南投県の山岳部、仁愛郷に位置する清境農場は、海抜1700〜2100メートルという高原地帯にあります。年平均気温は摂氏16度前後。毎日午後になると決まって霧に包まれるという桃源郷です。ここの特色としては四季折々の美しさが楽しめることが挙げられます。春には桃や梨の花、夏には野生の百合やツツジの花が咲き誇ります。さらに、秋には紅葉が楽しめ、冬場に寒気団が押し寄せると、雪化粧も目にすることができます。 そして、青々とした草原と澄みきった空気。草原では羊や牛が放牧されており、牧歌的な風情が漂っています。台湾のガイドブックには「台湾のスイス」と謳われていることが多いですが、訪れてみれば、それもあながち大げさな表現でないことがわかります。また、山の斜面に建つ個性的な民宿群も清境農場の特色のひとつです。その数は百軒以上と言われ、ヨーロッパの城郭のような建物の高級民宿もあれば、ロッジ風の家庭的な民宿もあります。
清境農場へのアクセス:
埔里からは南投客運が一日6本出ています。松崗行きか翠峰行きに乗車してください。バスはいずれも霧社を経由します。埔里から霧社までは本数が多いので、霧社に寄り道することは可能です。 http://www.ntbus.com.tw/index.htm (南投客運)
清境農場を楽しむ。羊や山羊が放し飼いされおり、まるでアルプスのよう。3時間くらい楽しんだ。ここはキャベツが有名で、無農薬で栽培している。4つ購入。270元。再びバスに乗り昼食へ。ホテルの食事であったが美味しくなかった。バスで、埔里へ。
清境農場を楽しむ。羊や山羊が放し飼いされおり、まるでアルプスのよう。3時間くらい楽しんだ。ここはキャベツが有名で、無農薬で栽培している。4つ購入。270元。再びバスに乗り昼食へ。ホテルの食事であったが美味しくなかった。バスで、埔里へ。
清境農場の入場券 |
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清境農場の写真 |
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