橋頭糖廠駅周辺を散策
今日も昨日に引き続き涼しい。高雄を生活も今日を入れて後三日。妻と橋頭糖廠へ行く為に、巨蛋駅からKRMTに乗り、橋頭糖廠駅までいきました。 橋頭糖廠は、駅の直ぐ傍にあります。日本統治時代の製糖業の中心の場所であり、園内には当時の製糖工場、建物、鉄道など施設が残されていて、一部は博物館として利用されています。また、売店もありますので、お土産などを買うことができます。
　橋頭老街を散策
パンフレットによれば、”日本統治時代からの街、当時のままの建物が今も残る。午後には多くの屋台が出揃い、日常生活を垣間見ることができる”とあり、期待して行ってみましたが、橋頭老街全体を整備しているようなので、ものすごく埃っぽく、全部を見ることができませんでした。
老街と言っても、台湾にはこのような街並みが多くありますので、取り立てて印象は深くはありません。別の機会にまた行って見ようと思います。三峡にように様変わりするかもしれない。

２人の台湾のお嬢さんと知り合いになりました。彼女たちは桃園国際空港の免税店に勤めていて、スタイルもよく、美人で、性格もよかった。 １１月に日本へ行くと話していたので、いくつかの観光地を紹介しました。

友人の陳さんに会いに高雄国賓大飯店(アンバサダー ホテル 高雄)へ行きました。タクシーを使わないで、KMRTと徒歩だけでいろいろ行くのは大変です。孝雄に住む場合は車が必要だなつくづく思いました。 陳さんから文旦を沢山貰いました。この時期にはいろいろな人から文旦をもらいます。

・黄昏自由市場と漢神巨蛋デパートに買出しに 野菜を中心の買出しに黄昏自由市場へ行きました。人参、玉葱は家にあり、アスパラガスと茄子はママが持ってきてくれるので、それ以外の南瓜、椎茸、ピーマン、サツマイモ、蟹の足を食材を購入しました。竹輪はここには無かったので、漢神巨蛋デパートで購入しました。