九分老街散策・九分
九分老街散策・九分
★★★ 老街
九分は、集落が9戸だったのでこの地名がつけられた。基山街から豎崎路にかけて九分老街の人気スポットになっています。主に、基山街は両側に食べ物屋、豎崎路はレトロな茶芸館が立ち並んでいます
【住所】224 台湾 新北市 瑞芳区
【アクセス】
・台北からバス:MRT忠孝復興駅から基隆客運バスで金瓜石行き(台北→金瓜石)。バスで九分まで1時間半、金瓜石までは1時間45分位。へ約1.5時間
・台鉄瑞芳駅からバス 825系(台北、基隆、瑞芳→金瓜石行き)で、九分まで15分、金瓜石までは30分位。 下車:「舊道口」九分老街(基山街)、「九分」豎崎路がベストなバス停。
【九分老街散策 2017/07/12】
民宿の目の前を上がると九分老街へ続く基山街へ行きます。階段を4人で頑張って上りました。膝の弱いヨップは大変そう。基山街へ行く道まで上ると早速一休み。基山街まで来ると再び階段があるので、ヨップはここで断念、3人で基山街を上り、九分老街を散策しました。基山街、九分老街は観光客で混雑していました。観光客の多くは日本、中華系、韓国からの若い人たちでした。ショートパンの軽装姿の若い人がどこの国の人なのか区別するのは話している言葉を聞かない限り判りませんね。顔も同じように見えるし、ファッションもほぼ同じですから。日本からの団体ツアーも阪急交通社の二組二団体を見かけました。
散策・ブログ
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★(フォーラベル):九分散策・帰国 2011/10/01-10/02